「富嶽を飛ばそう会」は太田市尾島庁舎内にある「夢工場おおた」を拠点に活動しています。
夢工場おおたは製造メーカーOBを中心にそれまで培ったものづくりの技術を継承しようと1995年に結成された技術者集団です。
現在は「富嶽を飛ばそう会」と「ソーラートレイン」の2つのチームが活動しています。
太田市尾島庁舎の一階の区画内で
尾島保健センターがあった場所です
お越しの際は、太田市ホームページの「尾島行政センター案内図」を参照ください。
富嶽1号機の製作を始めたころの写真。(1999年)
ガレージのシャッターに富嶽の製作は2階で行っていると張り紙がしてある。
二階の一室が富嶽の格納庫。
上が爆撃機型の胴体部、下が旅客機型の胴体部でその手前が旅客機型の主翼中央部。
ガレージの中はソーラートレインチームの製作現場
20年来作ってきたソーラー機関車やレールなどがぎっしり詰まっている。
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